麦フェス in Fukuoka
人気パン屋による“新麦”を使った特別なパン販売会
その年に収穫された小麦を速やかに製粉し、挽きたてを味わう。
九州産の新麦を食べて収穫をお祝いする「麦フェス in Fukuoka」が今年も開催されます。
昨年までは「新麦マルシェ」という名で実施、毎年長蛇の列ができる大人気イベント。
福岡県内外から人気のパン屋7店舗以上が天神に集結。
新麦を思い思いに使用した特別なパンを販売します。
九州の小麦のおいしさをぜひこのイベントで実感してください!
参加店舗
●パンストック《福岡》●ブランジュリノアン《糸島》●BLUEJAM(ブルージャム)《福岡》●マツパン《福岡》●La boulangeriedeHarimaya(ラブーランジェリードハリマヤ)《北九州》●モロパン《福岡》●日乃光《福岡》●boulangerie enne《沖縄》 ●TAK BAGERI CAFE《鹿児島》他※予定・順不同
参加製粉会社(提供する新麦、生産者)
●大陽製粉(《福岡》みなみの新麦ミナミノカオリ、新麦チクゴイズミ)
●田中製粉(《八女市》九州産有機強力粉、吉川農園ミナミノカオリ)
●熊本製粉(《熊本》PremiumTミナミノカオリ、 石臼挽もち小麦粉 紅(べに) モチハルカ)
●Lonowa(ろのわ《熊本県菊池市》有機ミナミノカオリ)※順不同
開催日時
2023年9月18日(月・祝) 10時~14時(売切次第終了) (12時から出店の店舗あり)
場所
ストック(パンストック天神店) 福岡市中央区西中洲6-17 ハレノガーデンwest
内容
九州産の新麦を使用したパンの販売会
主催
NPO法人新麦コレクション
取材に関する問合せ先
NPO法人新麦コレクション mugikore.net
080-1117-1615(担当:池田) info@mugikore.net
7月4日(月)、料理とパンをテーマとした講習会を、スタスタ久屋(久屋大通駅徒歩5分)にて行います。
講師は、渡邉涼太郎さん(涼太郎)、吉村学さん(Esprit)という東海地区を代表する2人のパン職人そして、惣菜パン、食事パンをバリエーション豊かに作るため、ますます必要とされる”料理”を教えていただく特別講師として、フードキュレーター石井まなみさん(一鴎 https://ikku19.com/)をお招きします。
テーマは「旬の捉え方」。
季節の食材から紡ぎ出すお料理に、東海地方の小麦で作った涼太郎さん、吉村さんの食事パンを合わせます。
料理をいただきながら自由に質問を受け付け、3人の講師と談話をするスタイルです(パンはレシピ説明と実食のみで製造の披露はございません)。
詳細・販売ページ
https://randb.peatix.com
一般8,500円
会員7,500円
なおこちらの講習会は、飲食のプロフェッショナルの方限定とさせていただくことをご了承ください。
*キャンセルポリシーなどは、販売ページにてご確認ください。
(写真は昨年の模様)
4年ぶりリアル開催となります「国産小麦講習会2023」を、
NPO法人新麦コレクションは、埼玉県産の農薬化学肥料不使用全粒粉「61 SIXTY-ONE」の発売を開始しました。
食のローカルサステナブル(=「地域」を切り口にした食の持続可能性)を実現するプレミアム小麦全粒粉です。
環境と健康への貢献
耕作放棄地の増加や生産者の高齢化によって日本の農業は衰退しつづけています。
私たちはそんな流れを断ち、地球温暖化対策にもなる農薬・化学肥料不使用の農地を増やして、日本のうつくしい環境を後世に残したいと思っています。他方、いま健康のキーワードとしてクローズアップされる「茶色い炭水化物」。
食物繊維や微量栄養素を含む、精製されていない小麦粉を食べることは、生活習慣病の予防など美容と健康のためたいへん重要です。
社会課題を解決する「フレッシュミル」
私たちはこれらの課題に「ローカル」「フレッシュミル」という新たな切り口で取り組みます。
「61 SIXTY-ONE」は、生産者→製粉所→流通→飲食店と顔の見える関係でつながったローカル(埼玉県内)のパートナーたちとともに循環を作り上げるプロジェクトです。
都市の近郊でありながら緑豊かな埼玉県小川町・ときがわ町の生産者が供給する農薬化学肥料不使用の小麦「農林61号」を原料として使用。
県内にある製粉所の石臼でゆっくりと丁寧に製粉後、フレッシュなうちに輸送、地元のベーカリーやカフェ、パティスリーでパンやお菓子に仕立てられ、消費者のもとへ、畑や生産者の思いとともに届けられます。
すべてのパートナーが顔の見える関係でつながっているからこそできる取り組みです。
フレッシュだからおいしい
61 SIXTY-ONEは、製粉後すぐ飲食店に届けることにこだわっています。
食物繊維やミネラル、上質な脂肪を含む全粒粉は、健康を維持するためたいへん重要。
ところが、私たちは全粒粉ではなく、白い小麦粉を好んで食べるため、貴重な栄養分は失われてしまいます。
全粒粉が敬遠される理由、それは「食べにくい」「重い」などというイメージがつきまとっているからではないでしょうか?
でも、全粒粉は本来そのままでとてもおいしいものなのです。
それを感じていただけない、大きな理由のひとつは「酸化」にあります。
全粒粉は白い小麦粉とちがって脂肪分を含むため、製粉してから時間がたつと酸化が進み、フレッシュな香りが失われがち。
挽きたての全粒粉は、酸化によるえぐみもないため食べやすく、小麦がもともと持っていたおいしさを最大限に伝えます。
農薬化学肥料不使用
原料には埼玉県小川町・ときがわ町で生産された農薬化学肥料不使用の「農林61号」を使用。
ふすま(小麦の表皮)も残さず食べる全粒粉だからこそ、農薬化学肥料不使用のものを食べたいという消費者の思いにも応えます。
SDGsに貢献
なお、この取り組みは、SDGs 「3 すべての人に健康を」「13 気候変動に具体的な対策を」「15 陸の豊かさを守ろう」に貢献します。
「農林61号」とは
1944年に誕生した昔ながらの小麦。
いまや新しい品種に取って変わられようとしていますが、農薬化学肥料不使用での栽培に適性がある貴重な遺伝資源であり、地域に根付いたヘリテージグレイン(穀物遺産)です。
埼玉では武蔵野うどんとしてもずっと食べ続けられてきた小麦。
穀物的な香りやゴマのような香りを含み、地粉のなつかしい記憶を呼び起こします。
61 SIXTY-ONEは、この香りと甘さを最大限に引き出すため、丁寧な製粉を心がけ、フレッシュなうちに届けています。
濃厚でありながら心地よく喉を通るおいしさを感じていただけるはずです。
生産者の紹介
・下里ゆうき(埼玉県小川町)
日本のオーガニックの第一人者といわれる故・金子美登さんを中心として、一集落すべてが農薬化学肥料不使用の農地に転換。
農林水産祭で天皇杯を受賞する先進的な取り組みです。
5軒の生産者からなり、共同で米、麦、大豆をローテーション。槻川に囲まれたうつくしい圃場で、ウッドチップなどを原料に堆肥を作り、土づくりを行っています。
・TOFU ときがわ町有機農業者組合(埼玉県ときがわ町)
都心からもほど近い清流の里、ときがわ。ここに来た人の多くが立ち寄る名店である「とうふ工房 わたなべ」のすぐ隣に畑があり、いつでも小麦を見ることができます。
とうふ工房 わたなべが使用する大豆の在来種「青山在来」を栽培。その裏で農林61号を農薬も化学肥料も使わず生産しています。
ローカルの絆でつながるパートナーたち
61 SIXTY-ONEのパートナーは地元の企業や飲食店。
前田食品株式会社(埼玉県幸手市)が製粉、有限会社長谷川広商店(埼玉県さいたま市)が流通を担い、下記店舗で販売されます(季節商品としての販売含む)。
イエローナイフ、タロー屋、MICHELLE、リフィート、Blanc à la maison(以上埼玉県さいたま市)、川越ベーカリー 楽楽、パンピーポー、ベーカリークレープ(以上埼玉県川越市)、どんぐりパン工房(埼玉県北本市)。
NPO法人新麦コレクション
小麦を知り尽くした一流のベーカリー、ラーメン店、うどん店など約300軒の飲食店が会員として参加。
小麦を通じたローカルサステナブルを日本各地でプロデュースしていきたいと考えています。
ご興味のある自治体様や生産者様、飲食店様、製粉会社様などのご連絡をお待ちしています。
北海道と岩手の新麦をつかった、この季節にしか食べることのできない、パンやラーメンをオンラインで限定販売します!
【販売期間】
10月22日(土)10:00〜 各参加店のオンラインショップにて販売開始(満寿屋商店、Japanese Ramen Noodle Lab Qは11月初旬開始)
【参加店】
フミグラフィコ(パン/東京・代々木公園)※完売しました
世界のベーカーとInstagramで交流、独学でパン作りを学んだ堀内文さん。世界の最先端の技を駆使、日本の製パン常識にとらわれないダイナミックかつ繊細なパンを作ります。サワードゥ、バゲットやチョコ入りプレッツェルといった変わり種も。クリアに引き出された新麦ハルユタカの風味をぜひ!
https://fumigrafico.com/items/63500657abc35c4dbe3a8163
地ぱんgood(パン/山形・鶴岡)
日本唯一の「ユネスコ食文化創造都市」である食の宝庫・鶴岡市に位置。野菜や肉、フルーツ、塩など直接つながった地元生産者の素材を使い、高加水や超長時間発酵など別次元の技でパンを作り上げる大岡俊志シェフの店。北海道産新麦のほか、地元産ナンブコムギの新麦も使用、山形の味を届けます!
https://jipangood.official.ec/items/68190051
セテュヌボンニデー(パン/東京・自由が丘)
9月に東京で行われた「麦フェス」でも長蛇の列を作った人気急上昇中の一軒。シェフは「365日」杉窪章匡シェフの薫陶を受け、国産小麦のポテンシャルを120%生かし切る技を持つ有形泰輔さん。北海道好きを自認、生産地に足繁く通う有形シェフによる北海道の大地へのオマージュをお送りします。
https://cestune.thebase.in/items/68191979
Japanese Ramen Noodle Lab Q(らーめん/北海道・札幌)
「北海道の素材を使って日本を表現する」がコンセプトの行列店。テレビ『情熱大陸』(TBS系)でも紹介された店主・平岡寛視さん。北海道産の小麦を日々研究、新得地鶏などから作られるスープとのマリアージュを見つける「宝探し」をつづけています。あふれる思いを注ぎ込んだ”情熱の一杯”をこの機会に!(写真はイメージです)
https://store.asalways.jp/ (11月初旬販売開始)
満寿屋商店(パン/北海道・帯広)
地元・十勝産小麦100%を実現、「世界に一軒だけのパン屋」と言われるベーカリー。十勝産小麦を知り尽くす天方慎治シェフが手にしたのは、深く親交を結ぶ同志、本別町・前田茂雄さんの新麦はるきらり。友情で作り上げたとびきりのセットです。敷地内に小麦畑がある”日本一広いパン屋”麦音店から発送。 https://www.masuyapan.com/onlineshop/(11月初旬販売開始)
【主催】NPO法人新麦コレクション
【協賛】大塚食品 sinvino JAVATEA straight
チケット申し込みこちら(販売終了しました)
https://peatix.com/sales/event/3377538/tickets?fbclid=IwAR3zRnSz5laLV-Xye3oorRaTrhzf_jdZRO4uLNEvLwwlCHCmFJPqYQkYupI
北海道で今年穫れた小麦の収穫祭「北海道新麦マルシェ supported by JAVATEA」を2022年10月22日(土)コープキッチンスタジオ ルーシー(札幌市白石区栄通18-5-35 さっぽろルーシー本館3F)にて開催します。
小麦職人(ベーカリー、ラーメン店など)、小麦農家、製粉会社、流通業者たちによる、その年に収穫した日本の小麦=“新麦”を味わい、自然の恵みに感謝を捧げるフードフェス。2015年より東京・福岡で毎年秋に開催を続けており、例年入場チケットや販売商品は完売。今回は初の北海道での開催になります。
“新麦”とは、収穫したて・挽きたての小麦のこと。挽いてから2ヶ月の期間のみを“新麦”と呼ぶことができます。販売されるのはすべて、国産の“新麦”を使用した、その季節にしか作ることのできない限定品です。
1、北海道新麦を味わうパンとラーメン4品コース (定員18名/2回)
『情熱大陸』(MBS毎日放送)にも出演し旋風を起こしている札幌のラーメン店 Japanese Ramen Noodle Lab Q の平岡寛視氏と、十勝を代表する人気ベーカリー満寿屋商店の天方慎治氏が、北海道新麦をつかい、ラーメンとパンの4品コースをご提供。生産者の方のお話も交え、小麦へのこだわりをお伝えします。料理の味を引き立て、食卓を華やかに彩るテーブルドリンク・JATATEA (ジャワティ)と供に味わい、今しか体験できない小麦の風味、北海道小麦の素晴らしさを知っていただけるイベントです。2、おやこパン教室 (定員12組・24名) 10:00〜
全国の有名ベーカリーのシェフとのコラボレーションなどプロ向けの講習でも活躍している森本まどか氏(札幌・パン教室「アトリエタブリエ」主催)による、小学生のこどもを対象にした、親子で楽しめるパン教室。新麦コレクションならではの確かな小麦を使い、杉山雅則氏(満寿屋商店社長)のナビゲートによる小麦を石臼で挽く体験もできるプログラムです。(註 お子様2名以上の場合)
3、北海道新麦パンセット 10:00〜
北海道各地と東京の素材にこだわる名店による、北海道と岩手の新麦をつかった6種パンの詰め合わせを特別販売します。
参加店:カフェ ストウブ(美唄)、kanouseipan 加納製パン(帯広)、セテュヌボンニデー(東京・自由が丘)、ちいさなしあわせパン(函館)、パン工房るぱ(津別)、満寿屋商店(帯広)
主催:NPO法人新麦コレクション
協賛:大塚食品 JAVATEA
*ご購入後の返金には応じることができません。あらかじめご了承ください。
*オンライン販売ではなく現地での提供です。
*サムネイルのラーメンの写真はイメージです。
(註)お子様2名以上の場合 お子様それぞれに通常の一人分の作業をご体験いただく場合には2枚購入お願いします!パン生地の量一人分で子ども2名の作業で可、ということならば1席でも大丈夫です。
9月10日の関東新麦解禁に合わせて、オンラインでの講習会
「国産小麦講習会2022」
https://peatix.com/event/3357106
を公開いたします。
新麦コレクションが贈る、今年のパンはこれだ!
製パンのトレンドがわかる、必見の講習会!!
講師・講習アイテムは、
9月5日、3年ぶりに、福岡で新麦解禁イベントを行います!
開催日時:2022年9月5日(月)
販売時間:10時~14時(売切次第終了) (9時半~小麦生産者が参加してのセレモニーあり)
場所:ストック(パンストック天神店) 福岡市中央区西中洲6-17 ハレノガーデンwest
内容:福岡県産、熊本県産の新麦を使用したパンの販売会
参加店舗:パンストック、ブランジュリ ノアン、BLUE JAM、マツパン、Pois、La boulangerie de Harimaya、モロパン、パンダイゴ(予定・順不同)
使用する新麦:大陽製粉 みなみの新麦(福岡)、熊本製粉 Premium T(ミナミノカオリ)(熊本県玉名)、ろのわ 有機ミナミノカオリ(熊本県菊池)、田中製粉 九州産有機強力粉(ミナミノカオリ)(福岡)
お近くの方はどうぞお越しください!
(麦フェス2019より)
とれたて挽きたての新麦を使用し、パン、ラーメン、ピッツァ、パスタ、お好み焼き、お菓子…当代きっての職人たちが腕をふるった新麦フードをその場で食べていただける収穫祭!
9月17日、18日、19日、「麦フェス」が3年ぶりにリアルで帰ってきます!
今年の麦フェスは、「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO ~Best Music & Market」」 https://www.j-wave.co.jp/special/inspire2022/とコラボ。
国立代々木競技場 第一体育館・第二体育館の外周エリアで開催。
例年、10/20の北海道新麦解禁後に行われていましたが、今年のテーマはローカル。
私たちの身近にある小麦から食べ物を作ることのすばらしさを知っていただきたく、関東新麦解禁日に合わせて行います。
神奈川、埼玉、茨城から小麦生産者がやってきて、いっしょに新麦解禁を祝います!
https://www.j-wave.co.jp/special/inspire2022/market.html
出店スケジュール(8/12現在予定)
午前の部:10:30-売切まで
午後の部:13:30-売切まで
9月17日(土) 生産者ゲスト:ぼくらの小麦(神奈川)
ジュウニブンベーカリー | パン | 午前〜午後 |
セテュヌ・ボンニデー | パンとワイン | 午前〜午後 |
チェスト船堀 | パン | 午前〜午後 |
Cizia(チッツィア) | パン | 午前 |
ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ | ピッツァ | 午前〜午後 |
hiracon’chez [AMAMDACOTAN] | パンとパスタ | 午前〜午後 |
Len -Local Speciality Factory- | パン | 午前 |
ルスルエルユニック | パン | 午前〜午後 |
9月18日(日) 生産者ゲスト:原伸一さん(埼玉・原農場)
Casse-tête(カステット) | パン | 午前 |
CROFT BAKERY | パン | 午後 |
コメット | パン | 午前 |
ジュウニブンベーカリー | パン | 午前〜午後 |
パーラー江古田 | パンとワイン | 午前〜午後 |
パンピーポー | パン | 午前 |
BEAVER BREAD | パン | 午後 |
ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ | パスタとパン | 午前〜午後 |
ブラフベーカリー | パン | 午前〜午後 |
9月19日(月・祝) 生産者ゲスト:染野実さん(茨城・ソメノグリーンファーム)
赤い部屋 | お好み焼きとワイン | 午前〜午後 |
KOMOPAN | パン | 午前 |
SHŌPAIN ARTISAN BAKEHOUSE | パン | 午前 |
CICOUTE BAKERY | パン | 午後 |
発酵所 | パン | 午後 |
ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ | ピッツァ | 午前〜午後 |
Blanc a la maison | パン | 午前 |
らぁ麺 飯田商店 | ラーメン | 午前〜午後 |
La Maison du Pain KURIHARA | パン |
午後 |
*店名は五十音順です
supported by
竹本油脂(マルホン胡麻油)
前田食品(埼玉・製粉会社)
HAPPY COOKING(パンレッスン)
生産者直売のれん会(食品生産者支援)